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| 年代別お肌のお手入れ方法に関する1回目。 今回は「皮脂」に関するお話から。 ご存知のとおり、皮脂の分泌は若いときに多く、加齢とともに分泌が少なくなります。 今回は皮脂にターゲットを絞って、年代別のケアを紹介いたします。 |
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まずは皮脂がどんなものかお勉強! 皮脂はお肌のガードマン | ||
皮脂、というとなんだか「キタナイモノ」というイメージがありませんか? このように厄介な一面を持つ皮脂ですが、私たちのお肌にとって必要不可欠なモノでもあります。意外なことに、皮脂の働きは多岐にわたっているのです。 |
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| こんなにある! 「皮脂」の働き | ||||
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お肌に潤い・柔軟性・なめらかさを与える | ![]() | ||
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お肌の表面を覆って、体内の水分蒸発を防ぐ | |||
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肌荒れ(角質層のめくれ)を防ぐ | |||
| ○ |
ウイルスや細菌など微生物の侵入を防ぐ | |||
| ● |
外界からの異物(ホコリ・花粉・刺激)侵入を防ぐ | |||
| ○ |
表皮のターンオーバーを正常化させる | |||
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脂溶性物質の排泄(デトックス)・吸収 | |||
このように私たちのお肌にとって、なくてはならない皮脂ですが、20代をピークに分泌が少しずつ減少していきます。 |
ということで、30代中ごろまでは、多すぎる皮脂に対するケア、そして40代以降は皮脂欠乏を補うケアへと移行することが、健康なお肌を保つキーポイントになります。 |
年代別ケア(1) 皮脂対策 | |||
| 20代の皮脂対策 | |||
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皮脂の分泌が活発なので、皮脂過剰によるニキビ・毛穴の黒ずみに注意しましょう!お肌があぶらっぽいなと感じる人は洗顔料で洗う前に一度ぬるま湯でさっと洗うと、皮脂が落ちやすくなります。 お肌の乾燥が気になるときには、新しい乳液やクリームを試してみる前に化粧水の量を増やしてみて。それでもカサつきが気になる場合には、カサつく部分にだけ追加のクリームや乳液をオン。 また、あぶら取り紙で定期的にあぶらを取ることはいいことですが、1日数回程度(できれば1・2回)にとどめておくことが皮脂とりすぎを防ぐポイントです。 どうしても皮脂が気になる!という方はビタミンB2(ウナギ・牛乳・卵・納豆など)・B6(イワシ・カツオ・レバー)を多く含むものを摂取するのがおすすめです。 |
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| 30代の皮脂対策 | |||
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30代前半までは皮脂分泌量が比較的多いのですが、後半になってくるとだんだんと分泌量が減ってきます。家事や仕事で大忙しとなり、ストレスも多くなりがちな30代では、お肌も疲れています。皮脂を落とし過ぎないように優しく洗顔してください。 お肌の乾燥が気になるときは、追加でクリームを使用することはもちろんのこと、クリームを塗ったあとのハンドプレス(手のひらで包み込むように顔を押すこと)をしっかりと。お肌が手のひらの温度で温められて、クリームの肌なじみが良くなります。手のひらの温度を上げるために、ハンドプレスする前に手をこすり合わせてもよいでしょう。 |
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| 40代以降の皮脂対策 | |||
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皮脂の分泌が減っています。皮脂を落としすぎないよう、熱いお湯での洗顔は避け、水またはぬるま湯での洗顔でなでるように洗顔してください。もともとの乾燥肌や敏感肌の方は洗顔料を使用せず、ぬるま湯だけの洗顔でも構いません。 この時期の乾燥対策は30代と同じケアで結構ですが、保湿効果の高いクリームを使用しましょう。※男性では40代を過ぎると、皮脂が加齢臭の原因になることがありますが、女性は皮脂分泌が少なくなっているので、加齢臭は心配はほとんどありません。 |
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※人それぞれによって、お肌の体質・エイジングには差がありますので、あくまでも目安にしてくださいね! |
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