セラピエル
【内容量】
50g
(パール大で150回分)
【価格】
3,150円(税込)
個 

セラミド配合スキンクリーム セラピエル > お肌のこと > お肌に関する用語辞典

お肌のことをもっと知ろう!お肌用語辞典


「お肌に関する単語がよくわからない・・・」そんな方はここでお勉強して、お肌博士になりましょう!
毎週水曜日更新です。




【A~Z】

EGF;いーじーえふ

NMF;えぬえむえふ

PA;ぴーえー

SPF;えすぴーえふ

UVA;ゆーぶいえー

UVB;ゆーぶいびー


【あ行】

エラスチン;えらすちん


【か行】

角質層(角層);かくしつそう(かくそう)

角栓;かくせん

クマ;くま

毛穴ジミ;けあなじみ

コメド;こめど

コラーゲン;こらーげん

コンドロイチン;こんどろいちん


【さ行】

細胞間脂質;さいぼうかんししつ

歯科金属アレルギー;しかきんぞくあれるぎー

紫外線吸収剤;しがいせんきゅうしゅざい

紫外線散乱剤;しがいせんさんらんざい

真皮;しんぴ

スギ花粉皮膚炎;すぎかふんひふえん

スクワラン;すくわらん

セラミド;せらみど

線維芽細胞;せんいがさいぼう


【た行】

ターンオーバー;たーんおーばー

たるみ毛穴;たるみ毛穴 7/2UP!

チロシナーゼ;チロシナーゼ 


【は行】

ピーリング;ぴーりんぐ

ヒアルロン酸;ひあるろんさん

皮脂;ひし

表皮;ひょうひ


【ま行】

ムコ多糖;むこたとう

メラノサイト(メラニン細胞);めらのさいと(めらにんさいぼう)

毛細血管;もうさいけっかん


【ら行】

ランゲルハンス細胞;らんげるはんすさいぼう

EGF

NMF

PA

SPF

UVA

UVB


EGF;いーじーえふ

上皮細胞増殖因子(epidemal growth factor)のこと。最近ドラッグストアでも配合化粧品をよく見かけるようになりました。
上皮細胞は一番最下層の基底層で生まれ、だんだんと上に押し上げられ、最後にはアカとなって一生を終えます。これをお肌のターンオーバーというのですが、ちょうどそれは「ところてんの押し出し」に似ています。

つまり、基底層の細胞が生まれないことには、その上に存在する細胞が上に押し上げられず、ターンオーバーが滞ってしまうのです。
この状態をところてんでたとえるなら、「ところてんを押し出さずにそのまま放っておく状態」です。こうなるとところてんは、じきに腐ってしまいます。
お肌もターンオーバーが滞ると、同じ細胞が居座るので、紫外線の害などでダメージを受ける機会が多くなり、お肌の細胞が劣化しやすくなってしまいます。

EGFはターンオーバーの遅れを防ぐために基底層での細胞が生まれるのを手助けしてくれる成分です。




NMF;えぬえむえふ

天然保湿因子(natural moisturizing factor)のこと。
角質層(お肌の一番外側にあたる層)のうるおいを守る成分の一つ。角質細胞の中にあり、吸湿性がきわめて高く、一度捕らえた水分を逃さない性質をもつ。角質の保水性と柔軟性にかかわる。
主な成分は、アミノ酸類、乳酸、尿素、クエン酸塩など。
絹やまゆ玉がお肌によいとされるのは、このNMFに含まれる成分によく似た成分を含んでいるから。




PA;ぴーえー

Protection grade of UVAの略。
UVAをどの程度防げるかの目安。
作用の強さはプラスの数であらわされ、+、++、+++の3段階。プラスの数が多いほど、UVAを防ぐ効果が高くなる。




SPF;えすぴーえふ

Sun Protect Factorの略。日焼け止めを塗ったときに、何も塗らないときと比べて、UVBを何倍防げるかをしめす数値。最大値は50で、それ以上を50+と表示する。
何も塗らないときにUVBを浴びてお肌が赤くなるまでの時間を15~25分とすると(肌の性質によって異なる)、SPF=10だと、150~250分の間お肌からUVBを防げるという計算になる。
SPFのシーン別使い分けは、日常生活では20未満でもOK。軽いスポーツ等や野外でのレジャーがある場合には、SPF10~30のものを。炎天下でのスポーツや野外レジャーでは30~50のものをチョイスして。




UVA;ゆーぶいえー

紫外線の中でも、波長が長いもの。
UVBよりもパワーは小さいものの、その分長い距離を進むことができる。そのため、お肌の真皮層にまで到達し、コラーゲンやエラスチンを壊す働きをもつ。(=シワ・たるみの原因に)
ちなみに日焼け止めの「PA」はUVAをどれだけ防ぐことができるかを示す尺度。




UVB;ゆーぶいびー

紫外線の中でも、波長が短く、パワーがあるもの。紫外線全体の約3%にしか満たないが、UVAの1,000倍を超えるパワーを持つ。お肌の比較的浅い部分(角質の基底層)に到達し、メラニンを作らせる。
ちなみに日焼け止めの「SPF」はUVBをどれだけ防ぐことができるかを示す尺度。



エラスチン


エラスチン;えらすちん

別名:弾性線維(だんせいせんい)と呼ばれるたんぱく質の一種。ゴムのような伸縮性があり、お肌や血管壁に分布している。
コラーゲン同士が網の目のように交差する部分に、コイルのように絡まることでコラーゲン同士を束ね、お肌にハリ(弾性)を与える。
このようにコラーゲンとエラスチンは密接なかかわりをもつことから、コラーゲン飲料にはエラスチンが一緒に配合されているものが多い。



角質層(角層)

角栓

くま

毛穴ジミ

コメド

コラーゲン

コンドロイチン


角質層(角層)
;かくしつそう(かくそう)


お肌の一番外側に存在する層(表皮の一部)。
角質細胞とよばれる死んだ細胞から構成されているものの、お肌を乾燥ダメージから守ったり、お肌のバリア能に深く関わったりと、お肌の健康に重要なカギを握る部分。
厚さは0.01~0.02mm(体の部位によって異なる)しかないが、皮脂膜・NMF・細胞間脂質の3つの潤い成分を含んでいるため、非常に保湿性に富んだスグレ物である。
ただし加齢等で潤い成分が少なくなると、真っ先に乾燥してしまう。



角栓;かくせん

毛穴の中の角質と皮脂が混ざってできた毛穴の汚れ。毛穴の開きや、黒ずみなどの原因となる嫌われ者。
皮脂の分泌やお肌のターンオーバーを改善する作用を持つビタミンB群配合剤が毛穴対策のサプリメントとして販売されている。
また、毛穴対策用品として、鼻専用パックやクレンジングオイル、ピーリング(角質除去)などさまざまなものが開発されている。



クマ;くま

目元にできる影。顔全体がくすんだように見え、年齢以上にふけた印象に。クマには「青クマ」と「茶グマ」が存在。「青クマ」はその名のとおり、青っぽく見えるクマで血行不良が原因。目の周りの皮膚は薄く、ストレスなどで目の下の毛細血管がうっ血すると、それが透けて見える。
一方「茶グマ」は茶色のクマ。落としきれなかったアイメイクや、しみ(メラニン)が原因で起こる。


毛穴ジミ;
けあなじみ


いわゆる小鼻の黒ずみのこと。メラニンを含む角質が毛穴の入り口に集中して、黒いリング状に見える。
最近では毛穴ジミ対策のクレンジングや洗顔料も登場してきた。毛穴ジミには、適度な保湿と角質除去に加え、洗顔料で毛穴の汚れをためないようにする心がけが大切。


コメド;こめど

いわゆる角栓のこと。
ニキビになる前の段階で、皮脂と角質がまざりあって酸化を受け、毛穴の出口をふさいでいる状態。


コラーゲン;こらーげん

人間はもちろん、あらゆる動物に存在するたんぱく質の一種。人間の場合、体重の20%がたんぱく質でできており、コラーゲンはその約3分の1を占める。
体のあらゆるところに存在し、特に骨や軟骨、皮膚、腱(けん)、歯、血管壁などに多く存在し、その働きはさまざま。
現在コラーゲンは27種類あるいわれているが、最も多いのが1型コラーゲンであり、真皮の約7~8割を占める。コラーゲンは、真皮で網目を張り巡らせて水分を保持することで、弾力性やみずみずしさを保っている。
コラーゲンが不足したり、変性したりすると、網目が崩れて、たるみ肌になってしまう。



コンドロイチン;こんどろいちん

ムコ多糖の一種。水分を引き寄せる力が大きく、コンドロイチン硫酸1gで500mLの保水力がある。細胞と細胞のすきまに存在し、血管⇔細胞間の物質(酸素・栄養・二酸化炭素・老廃物)のやりとりの橋渡し役でもあることから、栄養ドリンクによく配合されている。そのほか、関節痛向けの医薬品・サプリメントにも配合されている場合が多い。



細胞間脂質

歯科金属アレルギー

紫外線吸収剤

紫外線散乱剤

紫外線

真皮

スギ花粉皮膚炎

スクワラン

セラミド

線維芽細胞


細胞間脂質;
さいぼうかんししつ


角質層のうるおいを守る成分の一つ。詳しくは特長成分セラミドのページをご覧下さい。



歯科金属アレルギー;
しかきんぞくあれるぎー


歯科治療に用いた金歯や銀歯(パラジウム、金、ニッケル、クロム、コバルトなどが主)が微量に溶け出して、全身的なアレルギーを伴う病気。掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、扁平苔癬、汎発性湿疹、アトピー性皮膚炎、舌炎、口内炎、歯肉炎、口唇炎などさまざまな症状が起こる。



紫外線吸収剤;
しがいせんきゅうしゅうざい


UVカット機能に優れた日焼け止めに配合されている成分。
紫外線(UV)を吸収し、熱などのエネルギーに変換することで、紫外線からしっかりお肌を守る働きを持つ。
ただこの働きゆえに、お肌にダメージ(かゆみ・乾燥・肌荒れ)も与えてしまうことも。
敏感肌用のUVカット化粧品には紫外線散乱剤のみで紫外線吸収剤が配合されていない場合もある。 配合されていない商品には「紫外線吸収剤無配合」とか「紫外線吸収剤フリー」あるいは「ノンケミカルサンスクリーン」のような表示が記載されている。



紫外線散乱剤;
しがいさんらんざい


無機質(酸化チタン・酸化亜鉛)成分。成分が紫外線を吸収・乱反射させて、お肌の内部に紫外線が届くのを防ぐ。塗ると、顔が白くなってしまうのが欠点だが、アレルギーを起こしにくく、敏感肌の人でも安全性が高い。



真皮;しんぴ

表皮の下に存在する真皮は約1~2mmの厚さをもつ皮膚組織。お肌の弾力性やハリに深く関わっている。真皮は「線維(コラーゲン・エラスチン)」とゼリー状の「基質(ムコ多糖;ヒアルロン酸・コンドロイチン)」で構成され、線維が弾力やハリを作り出し、基質が水分保持の働きをする。



スギ花粉皮膚炎;
すぎかふんひふえん


スギ花粉アレルギーの一つ。スギ花粉飛散の時期になると、主に顔・首といったスギ花粉に接触しやすい部分の肌がカサカサになったり、かゆみが出たりする。20~50代の女性に多く現れる。春先の乾燥した空気も症状を悪化させる原因となることから、この時期はしっかり保湿・丁寧なケアでお肌をいたわりましょう。



スクワラン;すくわらん

角質層の表面を覆う皮脂の主成分(油の一種)で、化粧品にはサメやオリーブ由来の物が使われる場合が多い。もともとお肌に存在する成分なので、スクワランを塗っても皮膚呼吸を妨げない。スクワレンと異なり酸化しにくく、安定した物質。



セラミド;せらみど

細胞間脂質の主要成分。詳しくは特長成分セラミドのページをご覧下さい。



線維芽細胞;せんいがさいぼう

真皮に存在する細胞。真皮の成分(線維:コラーゲン、エラスチン、基質:)を作り出すことから、線維芽細胞が減少したり、お肌の栄養失調等が原因で真皮の成分を作り出す能力が低下すると、お肌のハリが減少してしまう。最近、線維芽細胞を増やす働きを持つFGF(線維芽細胞成長因子)に注目が集まっている。



ターンオーバー

たるみ毛穴

チロシナーゼ


ターンオーバー;
たーんおーばー


表皮の生まれ変わりのこと。表皮の一番下に存在する基底層(きていそう)で生まれた細胞が有棘層(ゆうきょくそう)⇒顆粒層⇒角質層というように、だんだん上に押し上げられて、最後にはアカとなって排出される。基底層から顆粒層まではだいたい2週間(14日)程度。さらに角質層で2週間(14日)で通常ターンオーバーには1ヶ月を要する。
加齢とともにターンオーバーが遅くなり、お肌のくすみの原因になることも。
また、お肌の物理的刺激(洗いすぎ、こすりすぎなど)やアトピー性皮膚炎などでターンオーバーが早くなって、表皮に未熟な細胞が増えることもお肌にはよくない。





たるみ毛穴;
たるみ毛穴


毛穴が陥没してできた穴が、たるみで引っ張られて縦型になってみえる毛穴の目立ち。角栓がつまってできる毛穴の目立ちとは異なる。
お肌を重力とは逆の方向に引っ張ると目立たなくなるのが特徴で、肌老化のサインの一つ。





チロシナーゼ;
ちろしなーぜ


メラニン細胞(メラノサイト)に存在するメラニンを作る酵素。
チロシナーゼの働きを邪魔することで、メラニンを作らせなくする美白剤もあるが、メラニンの合成には「チロシナーゼ」と「自動酸化」の2つが関与しているため、美白には「チロシナーゼ阻害作用」と「抗酸化作用」を併せ持ったものが効果的。
また、これらの美白剤はできてしまったシミには作用しないので、すでにあるシミにはターンオーバーを正常化させ、メラニンの排出を促す化粧品が良い。




ピーリング

ヒアルロン酸

皮脂

表皮


ピーリング;
ぴーりんぐ


ピーリングのピール(peel)とは皮をむくという意味で、お肌の表面にたまった古い角層を穏やかに剥離させ、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進させること。シミやくすみ、ごわつき、ニキビあとの解消に効果があるという。
薬剤(AHA、BHA)を使ったケミカルピーリング、物理的にお肌を削るピーリング、レーザーピーリングなどがある。
自宅でも簡単にできるゴマージュ・ケミカルピーリングなどがおすすめ。



ヒアルロン酸;
ひあるろんさん


化粧品、サプリメントに多く配合される美容成分。コンドロイチンと同様、ムコ多糖の一種であり、水分をひきつける力が大きい。ヒアルロン酸1gで6Lもの保水力をもつ。(コンドロイチンは1gで500mL)
また、ドライアイ用の目薬や関節症用の注射として医薬品の分野でも用いられている。



皮脂;ひし

皮脂腺から分泌される角質保水性分のひとつで、汗腺から分泌される汗とは異なる。主成分はスクワラン。角質層の表面をフタのように覆って、角質層の水分を一定にする働きをもつ。
思春期ではにきびの原因として敬遠されがちだが、年齢とともに皮脂の分泌が低下し、お肌の潤いが低下することも。マイタケに皮脂の分泌を促進させる成分があり、乾燥肌用化粧品として応用されている。



表皮;ひょうひ

真皮の上に存在する。基底層(きていそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、顆粒層、角質層の4層からなり、基底層で生まれた細胞が角質層へとだんだん上へ押し上げられていくことをターンオーバーという。




ムコ多糖

メラノサイト(メラニン細胞)

毛細血管


ムコ多糖;むこたとう

真皮の基質(ゼリー状)を構成する物質。ほかに爪、血管、筋肉、骨、軟骨と体のいたるところに分布する。コラーゲンと同様、細胞と細胞のすきまに潤滑液のような状態で存在する。
ムコ多糖の「ムコ」とは「ねばねばした粘性物質」を意味する言葉であり、水分をひきつける力が大きい。主成分は、ヒアルロン酸とコンドロイチンであり、それぞれ単一よりも組み合わさったほうが水分をひきつける力が大きくなる。



メラノサイト(メラニン細胞)
;めらのさいと



メラニン色素を作る細胞のこと。別名色素細胞とも呼ぶ。表皮の一番下層(基底層)に存在し、紫外線を浴びると増殖・活性化し、メラニン色素をたくさん作り出すようになる。ターンオーバーの遅れ等でメラニンが正常に排出されなくなると、しみの原因に。
その他、髪の毛の色(黒)にも関与している。



毛細血管;もうさいけっかん

0.01mmにも満たない細い血管のこと。お肌にも毛細血管がめぐらされており、血流が悪くなると、そこから栄養を取っていた肌細胞が栄養失調になり、お肌のターンオーバーや肌構成成分の合成に悪い影響を及ぼす。




ランゲルハンス細胞


ランゲルハンス細胞
;らんげるはんすさいぼう


表皮に存在する免疫担当細胞。すい臓のランゲルハンス島とともに、ランゲルハンス博士が発見した。お肌に侵入してきた異物をキャッチし、異物侵入をリンパ球に知らせる大事な働きをもつ。
過度の日光浴など過剰な紫外線でランゲルハンス細胞がダメージを受けると、お肌の免疫が一時的に低下してしまう。この免疫低下により、皮膚がんの進展や感染症の発症・悪化が引き起こされることがある。一方で、免疫抑制作用を期待して、アトピー性皮膚炎などに対する紫外線療法に応用されることがある。


自然派化粧品